売上アップに結び付く成功するSNSマーケティングのポイント

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今や企業のブランディングや認知度アップ、商品販促において欠かせないと言われているSNSマーケティング。しかし、実際にSNSマーケティングの効果を最大限に活かせている企業ばかりではないようです。そこで今回は、「SNSマーケティングはなぜ今やるべきなのか?」「SNSマーケティングを成功させる方法」についてご紹介いたします。

なぜSNSマーケティングが必要なのか?
SNSマーケティングを行わなくても、既存の広告をしっかりやっていれば売上は獲得できる。そんな考えをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、今やどんな大手企業も、中小企業も、SNSマーケティングを無視できない状況が訪れています。その理由は、お客様の情報収集方法が多様化したからです。かつてはGoogleなどの検索エンジンやメールマガジンでの情報収集が主流でしたが、現在はSNSで検索をして情報収集をする人が増えています。例えば東京でホテルを探す時、「#東京ホテル」と検索すると画像の一覧が表示されその写真を見て、自社アカウントから公式ホームページにアクセスし予約が入るという直接的な流入が増えています。検索手法は①検索エンジン②SNSからの検索③スマートスピーカーで声で検索と、検索のあり方に変化が出ています。②で情報収集するユーザーに対した情報提供として抑えるべきマーケティングとなります。アカウントにつくフォローワー数は、人気と信頼の証としてユーザーは見ています。SNSの利用により企業は「ブランディング」「検索対応」「情報発信(拡散)」を得ることができます。

インフルエンサーマーケティングとは?
インフルエンサーの持つ影響力を活用し、商品の広告宣伝を行うことです。企業による宣伝よりも広告感が出ないため、お客様に好感触を持って頂くことができます。インフルエンサーによってジャンルが違うため、商材に合わせて効果的なターケティングを行います。例えば洋服をPRする場合は、ファッション系のインフルエンサーを活用すると効果的です。

 ・誰にどんな商材が売れるのか?

Instagramユーザー20〜30代女性が多く、ファッション、コスメ・化粧品、ダイエット・ボディメイク、ヘアケア、旅行に興味関心が高いため、この類の製品・サービスが売れる傾向にあります。

・どのSNSで自社アカウントを運用するのが効果的か?

現在はInstagramです。理由は、月間アクティブユーザーが最も多く、認知度が上がりやすいためです。さらに自社アカウントの世界観が魅力的であれば、ファンが定着しやすい傾向にあります。さらに、ショッピング機能があるため購入に繋がりやすいのです。

三大SNS(Instagram、Facebook、Twitter)は何が違うの?

SNSも様々なものが増えていますが、主要なのはInstagram、Facebook、Twitterだと言われています。それぞれにユーザー層や使用におけるメリットが異なるため、それぞれの特性を理解し生かして活用することが大切です。

・Instagram
画像・動画の投稿がメインで、視覚的なアプローチに強みを持ち企業のブランディングや商品のプロモーションに効果的です。ブランドイメージを表現した画像や動画、あるいは商品の活用シーンが伝わる投稿が効果的。ユーザー層は20代、30代女性がメインとなる。
・Facebook
ユーザー層は20〜40代のビジネスパーソンが多く、ビジネス活動に利用することが多い。写真や動画を投稿できるほか、文字数制限なく文章を投稿することができるオールマイティなSNS。
・Twitter
気軽に短文を投稿でき、タイムリーな情報やキャンペーン情報など、すぐに知ってもらいたい情報をすばやく投稿することが可能。また、リツイート機能でフォロワー以外にも投稿内容が拡散される可能性があるため、企業の認知度の向上や外部SEOの強化にもつながる。ユーザー層は10代、20代がメインとなる。

実際に「売上がアップする」施策とは?

・リグラムキャンペーン
自社が投稿した内容を、ユーザーに再投稿してもらい拡散してもらう。再投稿をしてもらう代わりに、抽選で商品をプレゼントするなどのユーザーメリットを提供する。
・ハッシュタグキャンペーン
指定のハッシュタグを決めて、関連する写真をユーザーが投稿する際に、指定のハッシュタグを付けてもらうことで拡散される。ハッシュタグを付けてくれた人にはユーザーメリットを提供すると参加者が増加します。
・フォローアップキャンペーン
キャンペーン期間中に自社アカウントをフォローすると、自社製品をプレゼントするキャンペーン。同時にタグ付けをしてもらいフォロワー数と認知度を高める。

<キャンペーン事例>

・桃屋
桃屋のアカウントをフォローしたユーザーに対して抽選で、「キムチの素2本セット」を30名にプレゼント。キャンペーン認知をはかるために、毎月3名ずつのインフルエンサーにより投稿、Instagram広告を運用。その広告が1投稿に1000以上のコメントがつき、キャンペーン実施の3ヶ月間でフォロワー数は120倍になる。 

インフルエンサーマーケティングの効果を最大化させるためには?
認知獲得をするためには一定以上のリーチを確保しなければ効果が発揮しづらく、認知度が低い場合は延べ50万人へのアプローチが理想的です。1ヶ月だけの実施など単発ではなく、インフルエンサーを継続的に活用して、継続的に人目に触れることが必要です。

【ユーザー魅力的に感じる投稿とは?】
・SNS映えするようなオシャレな商品やデザインなどのこと。
・ショップやイベントそのものがフォトジェニックになるもの。
・ユーザーメリットがあるもの

【ショッピング機能はどうやってつけるのか?】
以下条件が全て必要となる。
・Instagramが定めるポリシーに沿った物理的な商品を販売していること。
・アカウントがビジネスプロフィールに移行していること
・Facebookページと連動していること
・Facebookページでショップ機能を追加しているか、ビジネスマネージャーでカタログを作成しているか。
・BSAE、minne、EC-Cube、カラーミーショップ、などのECプラットフォームと提携していること。この条件を満たせばアカウント審査がされ、1週間から1ヶ月で利用可能となります。

【どんなハッシュタグをつければいいのか?】
・自社ブランド名や、商品名、サービス名、企業名、などの独自のハッシュタグ
・自社のコンセプトに沿った、検索率の多い広く用いられるハッシュタグ
・自社がターゲットとするユーザーが好むインフルエンサーと同じハッシュタグ
ビックワード、ミドルワード、スモールワードを意識することが大切。

【どんな写真がいいのか?】
ブランドコンセプトに合った世界観を意識すること。広告感が露骨に出ないように日常生活の一部を切り取ったかのような写真にすること。例えば化粧品の場合、商品だけを揃えて置いてしまうと説明的でオシャレ感が薄れてしまうので、化粧道具やサングラスなどのファッションアイテムなどと一緒に並べることで、日常感を出して違和感をなくすことができます。

【SNSでどうやって売上をあげるの?】
「自社アカウントのフォロワー数を増やすこと」と、「インフルエンサーを活用して認知度を上げること」です。インフルエンサーを活用することで認知度が上がることだけでなく、企業のブランディングにもなります。自社アカウントの世界観が魅力的であれば、フォロワー数が増えます。そして公式HPやショッピング機能を通じて売上を上げることが可能です。事例としては、ボタニストというヘアケア製品の会社が、テレビCMやマス広告を使わず、Instagramで数十人のインフルエンサーを活用し宣伝しました。インフルエンサーが紹介したことによって認知度が上がり、結果、2015年以降累計本数は2,500万本となり、日本、アメリカ、フランスの通販サイトでランキング第一位になりました。

【SNSを活用して本当に効果ありますか?】
あります。理由は商品やサービスの購入の意思決定をする際、口コミを参考にする方が増えているためです。あるアンケートによると、10代〜30代の女性565人に対してアンケートを行った結果、92%の人がSNSをきっかけに商品を購入しています。

【フォロワーの増やし方は?】
商品を投稿する時、ターゲットとする客層が興味を持つハッシュタグをつけます。そのタグを検索した人がタグを経由して自社製品に流入し、自社の世界観に好感を持ってもらえればフォロワーが増加します。例えば、コスメキッチンで買い物をする層がターゲットであれば、#コスメキッチン をタグ付けすることにより、コスメキッチンを検索した人に自社製品を見てもらうことができます。ここからは、実際に弊社に寄せられた質問をご紹介させて頂きます。

【どんなインフルエンサーがいるのか?】
コスメ、ファッション、美容、フード、フィットネス、旅行、ペット、ミスコン出場者の他、男性インフルエンサーもおります。

【インフルエンサー活用は依頼から投稿までどのくらい期間か?】
最短1週間程度です。しかしインフルエンサーの都合により1週間以上有する場合がある

【インフルエンサーのキャスティングの場合は、文章とタグ付けはどう決めますか?】
企業様から頂いた希望の文章とハッシュタグを元に、インフルエンサー様の言葉で記入・投稿して頂きます。

【キャスティング費用はいくらになりますか?】
お客様の費用に合わせてインフルエンサーの選定をします。お客様が希望するインフルエンサーの場合は、フォロワー数や実績などにより費用が変わります。 

【インフルエンサーは何名いるのか?】
1000名以上います。内訳は下記になっています。

・パワーインフルエンサー(フォロワー数10万人以上)が100名程度
・マイクロインフルエンサー(フォロワー数1万〜10万人)が300名程度
・ナノインフルエンサー(1万人以下)が1000名程度

SNSによるマーケティング手法は今や特別なものではありません。しかしながら、その特徴を理解し、通常業務に加えてSNSを行うとなると、リソース不足についての懸念を感じることになるでしょう。そこで、弊社ではインフルエンサーキャスティングに加え、SNSの運用代行も行っております。SNSの中でも、Instagramは特に「写真」が重要であることは前述した通り。毎日のようにアップするためにはかなりの労力が必要なことは、ご自身でInstagramのアカウントをお持ちの方であれば想像に難くないでしょう。インフルエンサーの手配や運用など、SNSマーケティングのことなら、弊社の専門チームにお気軽にご相談ください。

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